『日本三大名橋』と『伝統のう飼い』
２つの魅力が融合した、岩国だけの“夏の風物詩”【錦帯橋う飼い遊覧】

鵜飼とは、飼いならした鵜（ウ）を使って鮎などを獲る伝統的な漁法。

日本では平安時代から貴族や武士などが鵜飼見物を行ってきた歴史があります。

夏の夜の下
錦帯橋を背に古式ゆかしい姿で巧みに鵜をあやつる鵜匠、
そして清流錦川の水面をゆらめき照らす幻想的なかがり火は
神秘的で、まさに胸を打つ美しさ。

夏の夜が魅せる、“かくも美しい光景” をぜひご堪能ください。

― 宿泊プランのご案内 ―
・当プランは【乗合船】でのご利用となります
　※貸切船をご希望の方は当館までお問い合わせ下さい

 【ご宿泊プラン一覧】 またはお電話 📞(0827)43-1111㈹ にて宿泊予約をお願いいたします。

― 滞在イメージ ―
［　　　～16：00］チェックイン
［16：30～17：30］温泉
［18：00～19：30］夕食
［20：00～21：00］う飼遊覧
［21：30～  　　］温泉やお部屋でゆっくり

― 補　足 ―
※鵜飼い乗船は「ご夕食後の20：00」よりとなります。それまで、夕食を召し上がってゆっくりとお過ごしください
※「浴衣での遊覧」や「おつまみのご持参」も可能です
※お子様がおられる際は「年齢」をお知らせください

―宿泊プランご予約の前に ―

・ ネットでのご予約後、当館より鵜飼への申し込みをいたします。ご予約状況により参加予約が取れない場合がございます。その際には当館よりお電話差し上げます。予めご了承ください

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・天候等の関係でやむなく中止の場合がございます。万一中止の場合は、ホテル館内でご利用頂ける『館内利用券』を提供いたします